Breakfast at Tiffany's by Capote, All the men are sad and The Great Gatsby and The curious case of Benjamin Button by Scott Fitzgerald.
Lost Generationと呼ばれるこの時代のアメリカに全然興味がなかったのだが、読み始めたら引き込まれて一気に読んでしまった。なんだろうか。70年代の昭和に憧れた時の様な、形の無いものに魅かれるような。でもすごくピンポイントでくすぐられるものがある。
本を読むとき、絵画を見るとき、音楽を聴くとき。アートと呼ばれるものに時代背景を絡めるとこんなに面白いということを最近知った。
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